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選ばれる理由

Web受注は難しい?

Web受注は難しい?

Web受注システムを導入すれば、業務が大きく改善されると分かってはいても、なかなか導入に踏み切れない。それは、システム導入時のハードルが高いことが大きな理由でしょう。

導入時の問題点

  • 顧客毎に価格がバラバラ、取扱商品も異なるがどうすれば?(システムに合わせて顧客と改めて価格交渉?それとも、システムをカスタマイズして、現状の価格体系をシステムで再現?)
  • 在庫の同期はどうする?
  • 社内の基幹システムとの連携も必要? 基幹システムの改修には時間もかかるし、検討も大変...
  • 仕入先や物流倉庫等との調整も必要?
  • 顧客は嫌がらない? 忙しい顧客に、新しいシステムを覚えてもらうよう説得?
  • 他にもいろいろ準備しないといけないのでは...そもそも何を準備すればいいのかも分からない
  • 導入したら業務がどう変わるのか、想像もつかない...

Web受注のために業務が増える?もっと簡単にならない?

業務改善の一環としてのWeb受注のはずなのに、Web受注のために、あらゆる業務を見直さないといけないのでしょうか。

発想を変え、もっとゆるくシステム化してはいかがでしょう。そもそもFAXでの注文書は、厳密な書式で書かれていますか?注文書に価格が書かれていますか?多くの注文書が、商品コードと注文数だけではないでしょうか。

FAXで来る注文をWebに置き換える、そこだけに絞れば、導入が簡単に済み、それでいて業務が改善されるのでは?

全てを完璧にシステム化するのでなく、アナログな業務の余地を残すことで、想定外にも柔軟対応でき、結果的に業務が効率化されるのでは。

従来の受注業務がなぜ大変なのか

受注で最低限必要なものとは

どこの顧客が、どの商品を何個注文してくるか、それだけですよね。FAXの注文書に価格は書かず、送料も書かない。納品先すら必要ない。それをそのままWebにすれば、マスタ登録も最小限、 顧客の発注画面も最小限で済みます。

従来の受注業務がなぜ大変なのか

必要最小限でWeb受注をスタートするならecnextミニマム

余計なことは考えず受注業務に必要な最小限、それでいて一番重要なところだけWeb受注を導入できます。

商品3項目、顧客3項目、たったのこれだけで運用開始!

注文画面は、FAXの注文用紙のようなイメージと、よくあるECサイトの流れなので、顧客には抵抗感もなく手軽に使ってもらえます。

余分な機能は省きつつ、Web受注に必須の機能は装備!
顧客別の商品、新着情報の顧客別公開、マスタ・データのエクセルでのアップロード・ダウンロード等、多くの受注業務で求められる機能はカバーしています。

そして、Web受注の効果が実感でき、さらなる効率化を求めたくなったときには、より柔軟で高機能な標準プラン、さまざまなご要望にお応えできるカスタマイズプランもご用意しており、将来に渡って安心してご利用いただけます。

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